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マルシェの出店料の相場はいくら?
2026/08/30 更新 ※数値は当サイト掲載中のイベントから毎日自動集計しています
はじめてマルシェやフリーマーケットに出店するとき、まず気になるのが出店料です。 相場を知らないまま応募すると、高いのか安いのか判断できません。 このページでは、当サイト「イチメグリ」に掲載中のイベントの実データから、出店料の相場を集計しました。
結論:1区画 2,000〜3,000円が中心
掲載中のイベントのうち出店料が公開されている70件(料金106区分)を集計すると、中央値は2,500円、平均は2,675円でした。 半数のイベントが2,000円〜2,500円の範囲に収まります。
| 価格帯(1区画・1日) | 件数の割合 |
|---|---|
| 〜1,000円 | 4% |
| 1,001〜2,000円 | 39% |
| 2,001〜3,000円 | 43% |
| 3,001〜5,000円 | 8% |
| 5,001円〜 | 6% |
最も安いものは1,000円、高いものでは10,000円でした。 同じイベントでも「手荷物ブース」と「クルマ出店」で料金が分かれていることが多く、 クルマ出店は搬入が楽なぶん、1.5〜2倍の設定が一般的です。
出店料が変わる4つの要素
① 集客力のある会場か。駅前・大型商業施設・有名公園など、黙っていても人が通る場所は高くなります。 スタジアムや大型公園の大規模フリーマーケットで3,000円前後、地域の広場や商店街では1,000〜2,000円が目安です。
② 区画の広さと設備。基本は間口2〜3m×奥行2〜3mです。テント・テーブル・椅子が付くイベントは その分高くなりますが、機材を運ばずに済むため、電車移動の出店者にはかえって割安なことがあります。
③ 主催者のタイプ。フリーマーケット運営団体の定例開催は回数が多いぶん安定した価格です。 寺社の縁日・手づくり市は伝統があり出店希望者も多いため、抽選制で料金は控えめなことが多いです。 商業施設や企業主催のイベントは集客が読めるぶん、やや高めの設定になります。
④ 販売するもの。ハンドメイド・クラフト系の市は、リサイクル品中心のフリーマーケットより 客単価が高いため、出店料もやや高めに設定される傾向があります。
出店料以外にかかるお金
見落としやすいのが出店料以外の費用です。応募の前に、募集要項でここまで確認しておくと失敗がありません。
- 駐車場代(会場によっては1日500〜1,500円)
- 機材のレンタル代(テント・テーブルが別料金のイベントもあります)
- 売上にかかる手数料(ほとんどのマルシェは定額制ですが、ごく一部に歩合制があります)
- 雨天中止時の返金条件(「返金なし・次回振替」のイベントも多いです)
相場より安い・高いときの見方
出店料が相場より高いイベントが悪いわけではありません。大事なのは「来場者数に対して妥当か」です。 出店料3,000円でも数千人が来る会場なら安く、1,000円でも人通りのない会場なら高い買い物です。 初出店なら、まず1,000〜2,000円台の地域イベントで売り場づくりに慣れてから、 大きな会場に挑戦するのが定石です。
出店料が公開されているイベントを探す
イチメグリでは、出店料・応募締切がわかっているイベントには各ページに明記しています (主催者への確認が取れ次第、順次追記しています)。エリアや種類から探せます。
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